お知らせ

難民建築技術センター設立要綱(案)

☆ 建築技術の勉学や就業の機会に恵まれない。強い意志のある若者に建築技術者への道の出発を提供する。
☆ 当センターは学問を勉強するだけでなく“有能で良い建築技術者”といわれる人を育成する。
☆ 当センターから世界で必要とされる建築技術者を多数輩出し、さらに国境や宗教の枠を越え一番大事な建築技術の質の向上を常に心掛け長く運営の継続と拡大をしていくことで世の中に貢献する。
☆ 隠れた優秀な才能が埋れたままでは世の損失となり、人が才能を発揮する機会は平等であると考える。


1.目標保持

建築技術を習得し生涯建築技術を通して世の中の先頭に立ち貢献することに喜びを得る。

2.履修年数

随時入寮可。入寮したら必ず1年間履修する後輩のためにも続ける義務がある。
(本人の意志とセンターが実社会で実務可能と判断した場合、途中退寮も可能返還金の義務なし)

3.履修資格

国籍、学歴、経験、信仰、思想、言葉、性別、金銭、境遇の違い、区別、差別なし。
以上の考えに同意された場合、事前書類提出、又面談による審査を受け合格した人。

4.提出書類

入寮願書(入所希望の理由:建築技術者になり、世の中に貢献する決意)履歴書、誓約書、在留資格証、保証人誓約書

入寮時:社会人としての礼儀、自己認識、日本社会での協調性、最低限の学力などの一定レベルが必要 ( 未達成の人で自費 ( 経費:全額自己負担 )での研修は可能。センターの許可が必要 )

5.言葉

日本語検定N2以上できればN1が望ましい。基本的な日本語の会話、読み書きある程度可能の人。

6.履修費用

授業料、教材、PC、文具、全額センター負担

7.履修科目

建築、電気・空調衛生設備設計、施工管理、CAD操作、建物検査、資格取得の指導
数学、物理、国語の基本学習、工事現場での実務、研修も含む、外部経験者の講話

8.履修姿勢

本での学習は、始めは教師の指導によるが、自分で徹底的に読み込んで基本を習得する。自分のやるべき課題を見つけ問題を解決する。履修後の資格取得について職業としての自分の建築実務の歩む道を見つける。全ては寮生の弛まぬ努力姿勢による。努力不足は注意。退寮がある。

9.生活費

寮費、食費、小遣い(月額 5 千円支給) 全額センター負担。

10.寮生活

  1. 争い事、暴力、暴言(大声も)反社会的言動は不可。寮は明るい場であることがモットー。スポーツは奨励する。酷い言動、又態度不良と判断された時は一定期間入寮禁止 又は退寮となる。
  2. タバコ、酒、楽器、テレビ(ラジオ可。音量注意。新聞も可) スマホ(必要連絡はセンター室で行う) 火器類の持ち込み禁止。書籍は内容により不可となる場合がある。
  3. 寮生活は集中して勉学する場であり私語は少なく節度ある生活。寮内での宗教活動は自粛する。
  4. 教師や寮生の間での討論。質疑は積極的に行う。質疑なき場合、やる気が疑われる。
  5. 寮規則は、別途提示。私費でも過分な金銭使いは望ましくない。地域住民には明るく親切に。
  6. 定期的に寮生とセンターで成績と生活態度面談がある。懇親会・催しパーティーがある。

11.教師

社会で建築技術の経験を積んだ方から積極的に学ぶ。

12.卒業後

2年間センター又は関連場所で就業の義務がある。社保完備、寮あり(寮費は別途) 給料は一般企業と同程度。但し1年間の寮生活費返還の場合、就業義務は発生しない。

13.保証人

  1. 寮生による問題発生時は保証人もそれに対処する。止む無く保証人が不可能の場合、それに替わるセンター関連での就労もあり得る。( 特別にセンターが承認した場合。詳細は別途打合せ )
  2. 履修及び就業の計3年間、途中退寮、途中退職の場合保証人が実費費用を精算し保証人はセンターに返還をする。(但し特別な事情の場合免除もある センターの許可必要) その目的は次に入寮する寮生及びセンター維持の費用に充当する必要がある。途中退寮、途中退職が続き、それ迄に要した経費がセンター負担になると センター運営維持が不可能になるため。
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